RIRIオイルはヘアオイルが苦手な方でも使いやすい質感調整ヘアケア剤

美容室での仕上げの際
必ずと言っていいほど使うのが
スタイリング剤ですよね

綺麗にしたヘアスタイルを
より良く見せていくものとして

スタイリング剤は使う方が
ベターではあるんですが

『自分に合う物なのか多すぎて分からない』

という声が多いのも事実。
スタイリング剤と言っても
オイル、クリーム、ジェル、スプレーなど

形状が違えば質感や手触りまで
各々メーカーの特徴があったりします

ヘアオイルでスタイリングする方も
多いのですがオイルにも実は用途別があり
仕上げ用のオイルもあるんですよね

RIRIオイルは質感調整に重宝できるオイル

ヘアオイルといえば
アウトバストリートメントと言われる

乾かす前につけるオイルが
イメージとして持たれやすいですよね。

RIRIオイルは
【一切指通りを阻害しない】ことを
目指して作られているので

サラサラな質感になるのが特徴。

そのため、髪の質感調整するために
ぴったりなヘアオイルなんですよね。

重たくもなく、でも軽すぎず

髪を保湿するとともに
べたつきがなくサラサラに仕上がります

特にヘアオイルは製品によって重さも違い、
乾いた状態に使用するとなっても
髪に合わないとベタついた仕上がりに。

こういったお悩みに対しては
RIRIオイルは抜群に相性が良いです

オイルをつけるタイミングはいつ？

RIRIオイルは乾かす前ではなく
乾かした後につけるヘアオイルなんですが

軽さにこだわって作られている為
乾かすオイルとしては少し不向きです

そのため乾かす前につけるオイルが
必要にもなってはくるんですが
ここでこう思われる方もいるはず。

みたいなね。

間違いないとも言い切れないけど
個人的に軽めのヘアオイルを
もう一度つけた場合

それでも多少ベタつく人はいます。

濡れた時につけた時と
乾かした時につける質感って
実は結構変わってきたりするもの

オイルをつけて出かけるという方で
お声を頂く中最も言われていたのが

『乾燥するから途中で何度もつける』

軽めのオイルだからと言っても
何度もつけ足すと重くもなりますよね？

オイルを何度もつけることで
髪がベタベタして中々シャンプーでも
落とせないケースもあります

これの積み重ねが髪をサラサラにする
そんな理想から遠ざけてしまう
一つの原因でもあります

少し気をつければ改善できる悩みですが
意外と見落としがちな落とし穴なんですよね

なのでRIRIオイルの効果を
存分に発揮したいなら

乾かした後に使うのがベターですよ

RIRIオイルの使い方は？

乾かした後につけるオイルなので
髪の状態としては濡れていないという事
これが条件でもありますが

ドライヤーで乾かした後でも良し。
家を出る直前にサッとつけて
そのまま出かけてもらっても良し。

朝起きて手櫛でつけるだけでもいいので
格段に毎日の手入れが楽ちんになります

使い方としては

ショートからミディアムで
半プッシュ分（ロングだと1プッシュ分）
手のひらに出してもらったら

しっかりとオイルを伸ばします

乾燥しやすくなってくる
髪の中間や毛先につけていき
髪の表面や内側にもつくように

手櫛やクシで梳かしてあげると
満遍なくつけることができますよ

RIRIオイルはどんな方にオススメ？

個人的にはコンセプトもあり
サラサラに仕上げることが出来るので
どんな方でも使えるオイルだと思います。

強いて向かないのかな？となるのは
『よりまとまるように、よりシットリしたい』

このような質感などを求める方は
別のアイテムを使った方がいいかも。

それらに該当しないなら
RIRIオイルは普段の髪の仕上がりを
グッと引き上げてくれる優秀なオイルです。

特にこういったお悩みには相性抜群

このようなお悩みを元に作られたのが
RIRIオイルなんですよね

もちろんながら
乾燥が気になる髪やダメージ毛や

縮毛矯正をされてる方で
指通りはサラサラでも毛先の方が
乾燥しやすい髪にもめちゃくちゃ優秀。

一つだけ注意するとすれば
サラサラになるから使い過ぎには
注意しましょうっていうくらい

購入方法と販売価格

販売価格に関しては
100gで￥3800（税抜き）になります

オイル自体の伸びと
使用量の少なさでコスパは
圧倒的にいい製品です

ご購入方法に関しては
こちらからお問い合わせください

天倉拓也に予約、相談してみる

もしくは

ブラウザーをアップデートしてください

instagram.com

製作者である柴田さんに
DMをしてみてくださいね♪